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ボストン市内観光。必見の観光名所とかおすすめの美味しいお店とか。

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 ボストンってどんなトコ?観光名所、見どころ・ウリは?

 

まだまだあるのですが、写真など見ながら、追い追い続きを書いていきます。

 

ボストンの街並み

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クラシックかつ重厚な街並み。この街並みを守るため、当然規制はあり、景観を壊すような建物の建築はご法度。

 

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バックベイのオシャレな通りに入ります。

 

 

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 レンガ造り。

 

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 中心街、街並みのゆかしい通りでは、レトロなガス灯が使われています。

ガス灯は消すことができず、24時間ともしつづけなければならない。

もったいないといえばもったいないけど古き良き伝統を守り続けなければいけないのでしょう。

 

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中心街を抜け、ボストンのシンボル、観光ポスターにも絵葉書にも必ず掲載されるというビーコンヒルの丘へ。

 

ビーコンヒルの丘

エーコン通り 

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エーコン通り。往時のボストンの面影をそのまま残す通りとして世界的に有名です。私道なので本来通ってはいけない。車は乗り入れ禁止。真ん中の丸い石を使った石畳はもともとは馬車道で、真ん中がやや盛り上がり、端はやや低い。

団体でうるさくしてはご迷惑なのでしょうけど、ひっそり少人数で通り過ぎるぶんにはとがめだてする人はいません。

 

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玄関周り、どのお宅も綺麗にしていらっしゃいます。それはそうでしょう。世界中の人が訪れるのだもの。

 

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ルイスバーグスクエア

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ビーコンヒルの中でも最も格式の高い一角。つまり超高級住宅街。どこのお宅も時価数億円は下らないのだとか。ここに住めるのはセレブのしるし。この一角は豪邸が立ち並び、真ん中は中庭となっています。

 

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初めにお目にかけるのは「若草物語」の作者、ルイザ・メイ・オルコットが晩年に住んでいた家。(「お金ができたからでしょう」とはガイドさんのお話。)

 

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お次は医療ミステリーの草分け、創始者でもあり、不動の第一人者であるロビン・クック博士がたぶん現在もお住まいと言われているお屋敷。

 

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 ケリー国務長官が現在もお住まいとのお屋敷ですが…。万が一のことがあっては大変。

本当に住んでいるのかどうかは、…つきつめない方がいいのかも。爆弾なんかしかけられては大変…。

 

 

町を抜け 

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橋を渡り、お隣ケンブリッジ市に入ります。

世界の頭脳、明日を担う世界の天才・秀才が集まる場所ですね。

 

 チャールズリバー

ボストン市とお隣ケンブリッジ市(ハーバード大学のある所)の間を流れるのがvハールズ側。ボストンは学生の街でもあります。60以上の大学があり、ボストン市の人口は60万人あまりですが、大学生の数は入らない。その数、総数5万人とも6万人とも。学生さんが夏場はカヌーの練習などしているのだそうで、もちろん余裕のある方々所有のヨットハーバーなどもあり、川辺は遊歩道なども完備され、市民の憩いの場でもあります。

 

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 川辺の風景。

 

MIT(マサチューセッツ工科大学)とスタタ・センター

川沿いすぐにはMIT(マサチューセッツ工科大学)。このあとハーバード大学にも連れて行っていただきました。ハーバードは文系の大学、MITは理系の大学。知らなかった。

ボストンの街並みは古式ゆかしく典雅なのですが、川を渡れば今風のビルディングが並びます。しょっちゅう新しい建物が建つのだそうで、景色はがらっと変わる。

 

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 窓のない白と黄色の建物は「スタタ・センター」。MITが脳内科学!?を研究している施設だそうで。「頭の中を研究するような人たちだから窓はいらないのではないか。」とはガイドさんのお話。

 

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次に目指すは

 

ハーバード大学 

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創立1636年。アメリカ最古の大学であり現在もアメリカと世界の最高峰であり続ける。もちろん研究者の方々や学生さんたちが実際に勉学に励むところではありませんが、歴史的な価値のある場所や使わない時はのパブリックスペース(卒業式に使う広場とか教会とか)など、一般公開されています。観光客の数がすごい!現役の学生さんが構内ガイドを務めており、日本語も、中国語も聞こえてきました。

 

ジョン・ハーバード像

 

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左のつま先に触ると頭が良くなるとの言い伝えあり。(ああ、効きますように…)ジョン・ハーバード像には「ハーバード創設者」と刻まれているが実は功績はあったが創設者ではない。刻まているのは「1638」だが創設年は1636年、ハーバードの顔は銅像制作当時の現役ハーバード大生のイケメンの顔になってる。コレ、「ハーバード像の3つのウソ」。

 

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構内をそぞろ歩きましたが、中国からの寄付で、亀(実は亀ではく竜の子)が石碑をしょっていたりする。「ハーバートが世界に開かれていることを示すためにこの像を送る」とのことです。

 

息子をタイタニック号の沈没で亡くした母親の寄進による「ワイドナー記念図書館」も壮大でした。どうか子どものことを忘れないで。その名を見える形で残したい…。何不自由ない上流の貴婦人の悲しみと祈りが、大きさゆえに切なく伝わってくるのです。

 

ハーバード生協

 

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かわいかったので子供服売り場の写真になってしまいましたが、一般人・観光客も買い物OK。品物は「HARVARD」のロゴ入りの品物が所せましと並び、お土産用の小物もお菓子も種類が多い。そして学生さんが使う書籍、文房具、生活雑貨のコーナーもあり、ここはガイドさんなしの自由時間だったのですが、1時間たらず。見て回るだけで精一杯だった。

 

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ジョン・F・ケネディの生家

 

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ケネディが暗殺された後、母のローズ・ケネディが一度は手放したこの家が売りに出ていることを知り、買い戻し、記念館として一般公開しており、現在は国の史跡。JFKは1917年生まれ。1910~20年代にかけてのボストンの上流階級のお宅拝見!

 

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訪れた際はボランティアの館内ガイドさんがいらっしゃり、説明を聞きながら館内を回ります。

 

しかし、この家、小さいんですよ。そしてこれがアメリカの家!?とびっくりするほど天井が低く、室内はいささか暗い。この家が建てられた当時は、ケネディ家が買うくらいだから当時の最先端の豪邸だったのでしょうし、今は瀟洒な家が立ち並ぶ静かな住宅街ながら、JFK元大統領が住んでいた頃の写真も見せていただいたのですが、ちいちゃなJFKと、周りは一面の空き地。ケネディはこの家で生まれ(産婆さんが取り上げたのですね)3才までをここで過ごしました。

 

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リビング。

 

 

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JFKが産声をあげたベッドルーム。

 

 

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 洗面所。

 

 

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 子ども部屋。

 

 

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 ローズ・ケネディ自筆の、幼いJFKの健康状態をメモしたカード。

 

 

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 ローズ・ケネディまたはケネディ夫妻の寝室だったと思う。(女性もののドレッサーがあるし)

 

 

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ダイニングと食器棚。洗練されていることは認めるとしても、案外狭いんだなあ、質素だ…が率直な感想だったりします。

 

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 子ども用の食卓。

 

 

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キッチン。この家でジョン、ローズマリー、カレンが生まれた。JFKは二男(長男は第二次世界大戦で戦死)。つまり4人の小さな子どもがこの家にひしめいて!?いたことになります。メイドさんとかいたとしても、こんな小さな台所で間に合ったのだろうか…。

 

 JFKの生家は入場無料。しかしコースの最後は館内ショップ。日本で言えば2~3畳くらいのスペースに各種グッズが並び、何か買わなきゃ悪いかな、とコレ買いました。

 

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 ケネディの暗殺を伝える「ダラス・モーニング・ニュース」。1部4ドルちょっと。

 

 

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またも町を横切り、次は

 

マサチューセッツ州議事堂

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を通り過ぎる。イスラム建築でもないのにドームがあり、おまけに金色に塗られている。ガイドさんは日本人会の関係で、ボストンの日本領事館が主催するマサチューセッツ州議事堂貸切レセプション!?に出席したことがあるそうで、「(建物の内部は)立派ですよ~。」とのお話。さもありなん…。

 

 

そして、待ちに待った瞬間が!

そう、ボストンと言えばシーフード!!!

 

クインシーマーケット 

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クインシーマーケットはボストン市内にあるフードコート。

お昼はガイドさん抜きの自由行動で、目指すはもちろん、ボストンに来たからには食べずに帰れるか!名物クラムチャウダー・ロブスター・オイスター

「チェリーストーンという、日本でいうはまぐりみたいな貝もおすすめです。」

「ロブスターは殻つきで出てくるから、ロブスターロール(ホットドックみたいなものでソーセージのかわりにロブスターの身がはさんである)をオーダーすれば殻むきの手間が省けます」

と教えていただき、マーケット内のガイドさん一押しのお店

「BOSTON AND MAIN FISH CO」

の位置図を手渡され、車を降りて一気に目指す!

 

マーケット内はかなりの混雑で、目指すBOSTON AND MAIN FISH COはカウンター式になっている。10人座れるか座れないか。当然満席。しかし回転は速いとも教えていただいていたので、「食べたい」オーラを全開にして店員さんに声をかけてもらうのを待ち、ようやく席に着き、

 

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続いて

 

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一見して私、こんなに食べられるのかしら。と思ったのですが。クラムチャウダー以外は可食部はそう多くない。チェリーストーンはかなり塩辛かった。でも、美味しかったです。ロブスターもオイスターも癖がなく、マイルドなお味で、私にとっては濃厚なアメリカ料理の味付けとは真逆のおいしさ。クラムチャウダーも、さすが本場!貝のうまみのきいたチャウダーはこれまたマイルドで絶品!

 

カウンターには、ボストンはレッドソックスの本拠地だというのに、恐れも知らずニューヨークヤンキースのTシャツを着たおじさまがいらっしゃり(敵地に乗り込みヤンキースの勝利を祈りつつ観戦するのですね)言葉はわからないのですが「お前、ヤンキースのファンか!?よく来た、ともに応援しようではないか」と見ず知らずの同胞と盛り上がっており、熱くヤンキース礼賛が繰り広げられている雰囲気。マーケット内の喧騒とあいまって気分は否が応にもハイテンション!

 

お勘定はロブスターが26ドル台、クラムチャウダーがSサイズで5ドル台。オイスターとチェリーストーンが3つでどちらも6ドル台。税込み40何ドルだかのレシートが出たのですが、店員さんがレシートをしきりに指さす。見れば赤スタンプが「10%ナントカカントカ(←英語)15%ナントカカントカ(←同じく英語)」とあり、むむ、ここはチップを払うのが常識なのね、と50ドル札のおつりを返すと険しかった店員さんのお顔は「サンキュー!!」と破顔一笑^^

 

まだアイスクリームくらい入りそうだ、とマーケット内をそぞろ歩きますが、どのお店も結構な行列。残り時間はそう多くない…。

 

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続いて天下のボストン美術館に向かうのです。